シャッター速度

おはようございますm(._.)m

さてさて今日から10月デス‼︎早いもので今年も残すところ92日となりました。いやー早い‼︎早すぎる…笑

おすぎの33歳も残すところ92日…笑すみませんwwこんなところで誕生日アピール😁

ではでは昨日のお話の続き…

シャッター速度について。

調べてて分かったこと。すげーなってw
私だけかもしれませんが、今までカメラなんか押したら写るやろって思ってただけでした‼︎
全国のカメラをこよなく愛する人、カメラなんかって言ってゴメンなさいm(._.)m

 

シャッター速度

シャッターが開いてる時間のこと。
シャッタースピードは、1秒、2/1秒、4/1秒……
1/250秒、1/500秒のように表す
速くすると光が撮像素子にあたる時間は短くなり、遅くすると長くなる。
スピードを変えると動いている被写体の写り方が変わる。
スピードが速いと動いている被写体を止めて写せるが、遅いとシャッターが開いてる間にカメラが動いて手ブレになったり、被写体ブレになったりする。

ふむふむ。では、手ブレ被写体ブレをなくすにはシャッタースピードを速い方が良いってことになりますよね!

シャッタースピードが遅いと水の流れなど被写体の動きを表現することができる。
スピードを変えると被写体の動きを写し止める、動きを表現するかをコントロールできる。

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シャッタースピードを1/60秒から1/25秒に変えるように速い方向に1段変えることを『シャッタースピードを1段速くすると』といい、シャッターが開いている時間は2/1になる。
逆は、『シャッタースピードを1段遅くする』といいシャッターが開いてる時間は、2倍になる。

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1秒より短いときは『何分の1』と表示される。
カメラによっては、1/125→125など簡略化されることもあります!

ちょっとシャッタースピードについてわかりましたかぁー?

実際に体験してみないとなかなか分からないなぁーとは思いましたが…笑
頭の中に入ってるのと入ってないのでは、違うでしょうからこれもいい勉強だと思いました‼︎