カメラ F値 続編

おはようーございます☺️

晴々とした天気が続いて欲しいものですね。今日も運動会のところもあった模様ですが…延期になるみたいですね( ゚д゚)ノ

ではでは

今日は前回のお話の続き、F値についてもう少し詳しく‼︎

例えば…AF18ー200㎜ F3.5ー6.3

このレンズは、18ー200㎜で焦点距離が可変できるズームレンズ。F値が3.5ー6.3広角側では3.5が開放F値となり、望遠側ではF6.3が開放F値。

一般的に開放F値が小さい(明るいレンズ)ほど値段の高いレンズ(良いレンズ)となる傾向にある。開放F値がF2.8以下のレンズは明るい良いレンズと言える。

どんなレンズでも開放で撮影するより、いくらか絞った方が高画質で撮影できる。
絞りすぎると回折現象がおき画質は悪くなる。
例外もあるが最高のパフォーマンスを発揮するにはF8前後が良いとされている。

良いレンズ(価格の高いレンズ)は開放で撮影しても画質が低下しにくく、開放F値が小さく(明るく)、さらに開放側で撮影しても高画質なレンズは良いレンズと言える。

んー!
勉強してみて…
とりあえず、高いレンズの方が初心者には良さそうですね( ゚д゚)ノ
奮発しないとー!笑

早く、カメラ欲しいー!笑

ではまたー☻