おはようございます😉
今日はカメラの大切な3つのうちの残りの3個目です!
ではiso感度とはなんぞ??
感光部が光を感じる感度の良さを数値化したもの。
んんんんーーーーまだよくわかりませんね。。。
光の当たり具合を調整するのに、シャッター速度が重要ですがISO感度を調整することで早いシャッター速度でも十分に露出させることができる。
ISO感度を上げることによって暗い場所でも明るく、手振れが少なく撮影できる!!!
iso感度は数値化されていて、iso100、iso400、というように数字で表現される
一般的にiso100程度が最も低感度で200、400、800と上がっていく。高級機ではさらにきめ細かく設定もできる。
数値が大きいほど高感度に撮影でき、機種によってはiso感度が10万越えの超高感度で撮影できるカメラもある。
iso感度は上げれば上げるほどノイズが多くなり画質が悪くなる!!
撮像素子が大きく高性能なカメラほど上げても悪くなりにくくなっているが、一般的なコンパクトデジカメでiso400以上、一眼レフでもiso800程度まで上げると暗い部分で少しずつ画質が悪くなる。
isoの数字を上げて撮影するればするほど写真にノイズが出る。iso感度を上げ速いシャッター速度で手振れが少なく撮影できるがその分画質が低下する
高iOS感度のノイズは暗い場所ほど目立ちやすい。
初心者は、全自動モードがあるのでそちらで撮影するのがオススメ!!
手動で決めるなら小さい方から撮影していき、手ブレが気にならない程度まであげていくのがコツらしいです!!!
どうでしたか??
やっぱり勉強すればするほど難しいい、、、でも新しい知識いれるのって楽しいですね♪
おすぎ、Macの使い方ちょっとわかってきましたwww
自慢したかっただけですっっw
すみません😣笑
では、また明日ーーーーー♪